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【行く前に知っておくと得!】ヴェネツィア広場の歴史と観光ガイド

ローマの観光名所を調べていて、「ヴェネチア広場って何があるの?」と疑問に思ったことはありませんか?真っ白な大きな建物や交通量の多さに驚くが、その意味まではよくわからない…誰しもが一度は思ったことがあるはずです。

実はヴェネチア広場は、イタリアの歴史や政治、そして人々の生活と深く結びついた「ローマの心臓部」ともいえる場所です。

この記事では、広場の名前の由来や記念堂の意味、ムッソリーニが演説した歴史的背景などを写真とともにわかりやすく紹介します。この広場を知ることで、ローマ観光がもっと深く楽しくなるはず♪

さあ、あなたもヴェネチア広場の魅力と秘密を一緒に探ってみましょう!

目次

なぜ「ヴェネチア”広場”」という名前なのか?

広場に面しているヴェネツィア宮殿に由来しています。この宮殿は、かつてヴェネツィア共和国の大使館として使われていました。そのため広場もそれにちなんで「ヴェネツィア広場」と呼ばれるようになりました。名前の由来は「ヴェネチア共和国(現在のヴェネツィア)」の大使館があった建物が広場にあるからです。

広場を取り囲む「建物3選」とその「歴史」

① ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂 (Monumento Nazionale a Vittorio Emanuele II)

↑展望台からの眺め

場所:ヴェネツィア広場

アクセス:

・テルミニ駅からヴェネツィア広場行きのバス(64番や40番など)に乗り、バス停「PLEBISCITO」で下車

・ローマの中心地にあるため、様々な観光地から徒歩で行くこともできる!

営業時間:9:30~19:30 (最終入場は18:45)

早朝や夕方に行くと、比較的人が少なく落ち着いて観光することができます。

チケット:

・記念堂正面・階段無料

・屋上展望台(エレベーター利用): 有料(見たい場所によって価格変動あり)

ヴェネツィア広場にある真っ白な巨大な建物は、実は大理石でできており、遠くからでも一目でわかります。また、無名戦士の墓ということで、第一次世界大戦で命を落とした兵士を追悼する場所であり、常に衛兵が守っています。展望台へ登ると、360°のパノラマビューを楽しめ、コロッセオ/フォロ・ロマーノを始めとしたローマの主要な観光名所を一望できる最高な場所となっております。

②ヴェネツィア宮殿(Palazzo Venezia)

場所:ヴェネツィア広場近く、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂のすぐ隣にあるヴェネツィア広場に面している

アクセス:

・ヴェネツィア広場行きのバスに乗り、最寄りのバス停「Plebiscito」で下車

・ローマの中心部に位置しており、フォロ・ロマーノやコロッセオからも徒歩でいける!

営業時間:9:00〜18:00(11/01 – 3/31)

     9:00〜19:00(4/01 – 10/31)

最終入場は営業終了の60分前

チケット:30€ (当日チケットも買えますが、混雑しているため予約することがおすすめ)

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂に隣接する歴史的な建物で、元々は教皇の住居やヴェネツィア共和国の大使館として使用され、近代ではムッソリーニが執務室として使用したことでも知られています。現在は国立博物館として一般公開されています。

所要時間としては、1〜2時間ぐらいで全てを見て回れると思います。

③ボナパルテ宮(Palazzo Bonaparte)

↑Mignano(ミニャーノと呼ばれるバルコニーの一種)

場所:ヴェネツィア広場のすぐ近く、コロラマ通り(Via del Corso)の角

アクセス:

・ヴェネツィア広場行きのバスに乗り、最寄りのバス停「Plebiscito」で下車

・ローマの中心部に位置しており徒歩わずか数分、フォロ・ロマーノやコロッセオからも徒歩でいける!

現在の用途:現在は主に、国際的な美術展や文化イベントが開催される展示スペースとして利用されています。

⚠️常設の美術館ではないため、訪問時には開催中の展覧会を事前に確認することが重要です⚠️

チケット:展覧会のチケットはオンラインで事前予約が可能

ナポレオンの母、レティツィア・ボナパルトが晩年の約15年間をここで過ごしました。彼女が窓から身を乗り出して外を眺めるのが日課だったことから、「マダム・レオナルド(Madam Leonardo)」という愛称で呼ばれるようになった。建物の角にある、Mignano(ミニャーノ)という緑色の小さなバルコニーが特に有名で、ここでナポレオンの母が外を眺めていたと言われている。

【まとめ】

この記事では、ローマの「心臓部」ともいえるヴェネツィア広場の魅力を深く掘り下げてきました。ただの交通拠点ではなく、イタリアの歴史や文化が凝縮されたこの場所。広場の名前の由来から、そびえ立つ真っ白なヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂、そして歴史の舞台となったヴェネツィア宮殿や、ナポレオンの母が愛したボナパルテ宮まで、それぞれの建物に秘められた物語を知ることで、広場がまったく違う景色に見えてきたのではないでしょうか。

ローマ観光をより深く楽しむためには、こうした背景を知ることが何よりの鍵となります。次のローマ旅行では、ぜひこの記事を片手に、広場に立ち並ぶ建物の一つひとつに思いを馳せてみてください。きっと、新たな発見と感動が待っているはずです。

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